①明るく・楽しく・元気よく
常に表情で表現できる子になれるように!
②挨拶が基本
大きな声がでるようになれること!
③自分のことは自分で
親や友達にさせるのでなく、出来ることから自分で行う!
④上級生は下級生の面倒を見る
自分のことよりも回りに目配りができるようになろう!
⑤自分から動く
誰よりも積極的に挨拶や号令をかけ、みんなを引っ張ろう!
⑥意識化とイメージ化
ただ練習をするのでなく、相手が目の前にいると思って相手をイメージして行い
号令を意識して聞き、となりの子や前の人よりも早くと思って意識して練習をしよう!
⑦考える空手
なぜスピードが速くならないのかなど、回りを観察して考えて練習をしよう!
⑧日記をつけること
日記は自分の復習や予習の参考書!毎回目当てを立てて練習をしよう!
一、正しい呼吸を学びます
一、正しい礼儀を身に付けます
一、仲間を思いやる心を育てます
一、感謝の心
一、思いやりの心
一、素直な心
一、自立の心
一、助け合いの心
- 道場にきたら管理人の方や生徒のみんなに挨拶
- 道場の入口で礼をして挨拶、その後正座をして黙想して礼を取る
- 雑巾で道場を清掃
- 練習開始時に整列をして礼を取り、準備体操、ストレッチを行う
- その場基本・リズム体操を行う
- 移動基本稽古を行う
- 形稽古を行う
- 組手稽古を行う(現在はコロナの為自粛中)
- トレーニング・ストレッチ
- 整列をして礼を取る
- 雑巾で清掃
- 道場の出口で礼をして挨拶し管理人の方や保護者に挨拶をして帰る
道場生心得
- 明るく・楽しく・元気よくすること。(好きになる)
- 常に出来ると思うこと。(プラス思考)
- 自分の事は自分ですること。(自立)
- 目標をもつこと。(自己現実)
- 日記を毎回つけること。(習慣・自己暗示)
- 途中であきらめないこと。(持続)
- 良いこと、悪いことを見極めること。(判断力)
- 自分から動き、考えること。(積極性)
- 相手をイメージすること。(イメージ・意識化)
- 礼に始まり、礼に終わること。(挨拶・習う姿勢・見る姿勢)
- 空手道は、形と組手で一つと心得ること。
- 基本がすべてと思うこと。(初心忘れるべからず)
- 自分は自分と心得よ。(他人の意見に左右されない)
保護者心得
- 礼に始まり、礼に終わること。(見る姿勢)
- 子供に過度の期待をしないこと。(自分が出来ないことを押付けない)
- 指導は指導者に任せ、子供の応援をすること。
- 道場では私語を慎むこと。
- 自分のことは自分でさせること。(自立)
- 常にプラス思考でいること。(ネガティブにならない)
- 子供は親の鏡と思うこと(自分と照らし合わせること)
- 見て覚えるが基本と心得ること。(積極性を養わせる)
- すべては子供達の未来の為と心得ること。(今を見ない)
- 空手道は、形と組手で一つと心得ること。
- 基本がすべてと思うこと。
- 武道とは何か心得ること。
- 座礼を取る時は必ず正座をすること。
- 挨拶は自分から来てすること。(子供の見本)