健空会とは

空手クラブ『健空会』では、武道である空手を通じて礼儀作法や姿勢、呼吸法を学んでいます。

空手は、バスケットボールやサッカーなどと比べて足腰や心肺への負担が小さく、個人の体力に合わせて取り組めるスポーツでもあり、武道としての奥の深さも同時に兼ね備えていますので、生涯スポーツとして取り組むのにも最適です。

現在は、全日本空手道連盟4大流派の一つである『和道流』に基本技術を学び

3歳から48歳までと幅広い年齢層の仲間で「健康づくりのため」や「楽しく爽やかな汗を」という人から「夢は世界チャンピオン」という人まで、みんなで仲良くがんばっています。

たくさんの皆さんのご参加をお待ちしています。

  • 礼儀作法を覚えられる
  • 身を守ることを覚えられる
  • 左右対称に動かすので体を均等に鍛え、体幹を強くすることが出来る。
  • 自信や信頼を得ることが出来る
  • ストレス解消や筋力がつく
  • 学校や職場以外の仲間と出会え、世代を超えた交流で社会生が広がります。
  • 身体の使い方や、集中力が身に付くことが出来る

和道流(わどうりゅう)は、大塚博紀が創始した空手道と柔術の流派。

松濤館流、剛柔流、糸東流と並び、空手護身術の四大流派の一つに数えられている

和道流 – Wikipedia

2020年の東京オリンピックでも採用された伝統派空手の四大流派の一つ。

伝統派空手(でんとうはからて)は、フルコンタクトと呼ばれるカラテや総合格闘技等で見られるKARATEではなく、古伝(古流)またはある程度の伝統的な技術に基づいて稽古や試合を行う空手道の流派や団体のことである。特定の流派を指す言葉ではない。

狭義では寸止め空手のことを指し、フルコンタクト空手との対比としてこの意で使われることが多い。

四大流派 「松濤館流」「剛柔流」「糸東流」「和道流

伝統派空手 – Wikipedia
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